2009年07月03日

気分転換の読書

いつもいつも、何かに役立つ本ばかりを選んでも
疲れてしまいます。
たまには、小説など物語を読んでみると新鮮で
気分転換になります。

文章のスピードが違うだけで
読み心地が変わってくるのが実感できるでしょう。

また本を読む場所を変えるだけでも、気分転換になります。
カフェで本を読むというのは定番ですが
やっぱり気分がいいものです。

この頃はブックカフェも増えてきました。
お気に入りのカフェが、ひとつかふたつあるといいですね。

また、ブックバーというお店の形態をご存知でしょうか。
やや暗めの店内ですが、お酒を飲みながら本が読めます。
家でもお酒を飲みながら本を読めますが、
外で飲みながら読むのも、別の味わいがあります。

公園も狙い目です。
私は春と秋、都内の大きな公園にシートとお弁当を持って
出かけるのですが、必ず、本を持っていきます。
芝生の上に寝っ転がりながら本を読むと、気持ちがいいです。
ただし日焼けに注意。

いつもと違う雰囲気のところで読むと
意外と、長く読むことができたりします。
読書がはかどらなかった週の土日は
他の場所に出かけてみるといいでしょう。

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posted by かつき at 09:50| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本の選び方

どんな本を選ぶといいのか、ということは
「好きな本から読む」でも触れました。
でも、読書のとっかかりは、好きな本でもいいですが、
年間数十冊読もうとすると、
同じような本ばかりでは飽きてしまいます。

次にどんな本を読んだらいいか、迷った時には
今、困っていることは何かを考えましょう

仕事のことでも、キャリアのことでも、お金のことでもいいでしょう。

それに関する本を手にとってみて、まずは読んでみます。
もしもおもしろかったり、役に立ちそうなら、即実行です。

1冊目でピンとこなかったりしても諦めず、同じ種類の本を探します。
きっと心に響く本、役に立つ本に出会えます。

また、このブログのように、本の感想を
ブログにしている人はたくさんいますので
同じような読書傾向のブロガーがいれば、
お気に入りに登録しておいて
その人がお勧めする本を選ぶ
のもいいでしょう。

あまりお勧めできないのは、ネットの書店でのレビューです。
発売間もなくですと、著者や関係者の周りの人が意図的に
「いいコメント」を書いていることがあります。
特にビジネス書はその傾向が強いので、注意しましょう。

また本の後ろにある参考文献から、
次の本を選ぶという方法もあります。
ここに挙げられた本は、その著者にとって役に立った本です。
中身もしっかりしていることが多々あります。

タイトルから自分に向いていそうな、
或いは、必要なことが書かれていそうな本を選びます。
これを芋づる式読書と呼びます。

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posted by かつき at 09:47| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わからないところ・ムダなところは読み飛ばす

本を読んでいて必ず出てくるのが、わからないところ。
このわからないところには2種類あり、
ひとつは、自分の知識が足りなくてわからない。
もうひとつは、著者の言葉が適切ではなくてわからない


でもそれを判断するのは、意外に難しい。

だから、わからなければ、読み飛ばしましょう。

読み飛ばしをすることの罪悪感や挫折感は不要です
もしも知識が足りなくて理解できないのなら
そのことに関する解説書を読まなければ、理解できません。
ですから、その本を読んでいる時には、読み飛ばすのが正解。

読み飛ばしたことが必要なら、解説書を探して読みましょう。
そして再び、その本に戻ります。

また読書はおもしろいもので、他の本を読んでいる時に
わからなかったことが書いてあって、
理解できた! という場合があります。
ですから、早急に必要な知識でない限り、
その出会いを待っても大丈夫です。

またビジネス書では、同じことを繰り返していたり
横道にそれてしまうことも多々あります。
そういう部分はサッサと素通りします。

また自分には不要なこともあります

例えば、シングルで働いているのに、
パートナーや家族の理解をどうやって得るか、といったことは
直接、必要な知識でもありません。
部下や友だちへのアドバイスに活用したいというのならともかく、
今必要ないと思えるのなら、飛ばして、
必要な部分から再び、読み始めます。

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タグ:読書のコツ
posted by かつき at 09:42| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

効果のあったことも記録

本を読んだら、それを記録し、そして実行しなければ
読んだ意味がありません


また、実行した結果、うまくいったことも
ノートやブログに記録
しましょう。

例えば、コミュニケーションスキルを上げるために
言葉の使い方の本を読んだとします。

実際に、職場で覚えた言い方や挨拶を実行して
相手が喜んでくれたり、意思疎通がうまくいったりしたことを
記録しておきます。

人間の記憶はしっかりしているようで、おぼろげです。
いつかは忘れてしまいます。

でもこのような成功体験は、読書にも人生にも大切なことです。
記録することで、記憶に残りやすくなりますし、
後から読み返しができ、再び、自信を取り戻すきっかけともなります。

反省することを記録するのも大切ですが
成功体験も記録しておきましょう。

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posted by かつき at 09:35| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノートやブログに記録

読書を続けるには、記録をつけましょう。
お気に入りのノートを買ってもいいですし
ブログを開設して、日記形式にしてもいいでしょう。

記録には、日付、タイトル、著者名、出版社、出版年月、ISBNなど
そして感想や、覚えておきたいことや印象に残ったことの抜書きです。

ブログに書くときには、感想なのか、
抜書きなのかをはっきりさせましょう。
あくまでもブログは「誰かに読んでもらうため」のものですので
著者の言葉なのか、自分の言葉なのかの混同に気をつけます。

ノートのメリットはPCや携帯電話にアクセスしなくても
思いついたら読むことができ、斜め読みなども簡単です。
またブログはやめてしまうと、二度とアクセスしなくなりますが
ノートなら数年後、読み返すことができます。

ブログのメリットは、入力が携帯電話からもでき、手軽であることや
月ごとの投稿数や全体の記事数から冊数がすぐにわかること、
コメントやトラックバックなどで、
他の人とのコミュニケーションになることです。
ノートは個人的なものですが、
ブログはよりパーソナルなものになります。


またブログサービスによってはアフィリエイトができます。
自分の本の感想を読んで、誰かが本を買ってくれると
売上の数%、報酬がつきます。
勉強とお小遣い稼ぎができて、一石二鳥ですね。

いずれにしても記録を付けることによって
今、何冊読んだのかがわかり、読書の励みになります。
何年も続けると、おもしろくなり止められなくなります。

bard_happybird.gif無料で簡単にアフィリエイトができるブログ


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posted by かつき at 09:30| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目標冊数を決める

読書を続けるために、ただダラダラと本を読むよりも
「1週間に1冊、1年で52冊」といった目標を立てましょう

週の前半に読書の時間がとれなくて
1週間に読み切れるかどうかわからない、という週もありますが、
諦めたり、自分を甘やかして「今週はいいや」と
次週に回すようなことはやめます。
絶対にその週に読みきるようにします。

また本の厚さによっては、最初から1週間で読み切れない
という場合もあります。

そのような時には、最初の目標を「10日間」とし、
次の週に、新書など薄い本を読むようにします。
目標を途中で変えるのではなく、
最初から自分のペースと目標をリンクさせます

また、この目標は「希望」ではなく
実際に読み切れる冊数+αにします

今まで全く本を読んでいなかった人が
いきなり「年間100冊」と目標を立てても続きません。
一度、挫折してしまうと、もう本を手に取ることもなくなります。

それよりも実行可能な冊数にしましょう。

そして最初の年は50冊、
次の年は70冊、その次は90冊と
年間冊数を少しずつ上げていくようにします。

いつの間にか、本を読むことが当たり前のことになっています。

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posted by かつき at 09:20| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10ページだけ読もう

今日は時間があるから、本を読もうと思うけれど
どうしても本を開くのがおっくう。
そんな日もあります。

そんな時には、10ページだけ読もうと決めて本を開きます。

本を開くと、大抵、前書きやプロローグがあります。
数ページ分読むことになるでしょう。
これは斜め読みでもかまいません。
こんなことがこの本には書かれていますよ、とか
著者はこんな気持ちで書きました、ということが書かれています。

その次に目次です。
これもザッと目を通します。

それが終わると、いよいよ本文。

本文が11ページから始まっていたら
21ページまで読もうと決めて、取りかかります。
実際には21ページきっかり終わることはないので
およそ3ページくらい多く読むでしょうか。

さて、そこまで読んでどうでしょう?

本がおもしろくなっていませんか?
続きを読みたいと思いませんか?

人間の「やる気」は実は、行動しないと出ません
これは脳の働きがそうなっているからです。
ですからまずは行動してみます。
そうすると、必ず「やる気」=「読む気」が出てきます。
この脳の働きを活用して、本を読みましょう。

これは読まなければならない本なのに
途中で投げ出しそうになった場合にも使えます。

もうひとつ、読む気を出す読書法があります。
最初に目次を開いて、いちばん興味のあるところだけ
読んでみることです。

本は最初から最後まで通して読まなくてはいけない、
と固定観念に刷り込まれているのですが
そんなことはありません。

後で「ムダなところは読み飛ばす」でもお話しますが
自分に必要なところ、おもしろいところだけ読むのも読書です。
ひとつでも知識や勉強になれば、それでOK!

いろんな10ページ読書のスタイルを見つけてみてください。

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posted by かつき at 09:17| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本を読む場所を決める

本を読もうとすると、1日のうちで
読書の時間を決めてしまいがちです。
通勤時間や家事の合間、夜のくつろぎの時間などを
読書の時間に活用したい、ですよね。

でも、時間をとろうと思っても、ついついボーっとしてしまったり
他のことをしてしまったりします。
よくあるのが、ついテレビをつけてしまう、というもの。

それよりも「場所」で考えたほうが習慣になります

通勤時間というよりも、電車の中では本を読むと決めます。
そうすると休みの日に電車に乗るにも
本を持って出かけることになり
さらに読書時間が増えます。

トイレやお風呂、ベッドには必ず本を置いておき
数ページは読む習慣の人もいます。
私はベッドのそばには必ず自己啓発系の本を置いて
ポジティブな気持ちで眠ります。

また私の知り合いは、お気に入りのソファに
カッコいい本を置いておき、それを読むようにするそうです。
ソファに合う本を探すのも楽しみになったと言います。

他の知り合いは、キッチンに小さな折りたたみの椅子を買い
そこで料理の合間の数分間、本を読む習慣があるそうです。
今ではご主人が帰ってきて、料理を温めなおす数分間も
椅子に座って読んでいるので、
結局、ご主人が夕食を用意するようになったそうです。
一石二鳥!?

読書スタイルってその人ならでは、ですよね。

その人たちに共通しているのは
その「場所」に本を置いていること
あるいは、その場所に行くときには必ず本を持っていくこと
これが読書の習慣に繋がります。

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posted by かつき at 09:12| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

隙間時間を活用

読書をしようと思うと、1日30分、時間をとろうとか、
休みの日に2時間読もうとか、
計画を立ててしまいます。

もちろん、実行できればいいのですが
その日によって時間が取れないことのほうが多く
いつの間にか、本を開かなくなってしまいます。

それよりも、1日のうちで5〜10分くらいの隙間時間を
読書の時間に当てます


例えば、10分×3回=30分
30分×7日=210分=3時間30分

3時間30分あると、たいていのビジネス書1冊は読み終わります。
新書でしたら2冊読めるでしょう。

これくらいのペースから始めると、読書が習慣になります。

この細切れの読書方法は、ビジネス書向きです。
ビジネス書は章のなかに、小さな「節」がたくさんあります。
ひとつの節は3〜5ページくらいになっていますので
10分くらいで、1つか2つ読めます。
読みやすいペースが保てるでしょう。

もしも小説でこれをやろうとすると
登場人物の名前や関係、事件などが細切れになってしまい
忘れてしまうことがあります。
すると、前に戻って読みなおすことになります。

小説の場合、最初の30〜50ページはまとめて読んで
人物の相関関係と物語設定を頭に入れてから
細切れ読書をしたほうが、効率よく読めるでしょう。
また大抵の場合、後半は物語展開のスピードもよくなり
まずは本を読んでしまいたい、と思うので
隙間読書では物足りなくなります。

隙間読書はビジネス書向きの読書方法です。

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posted by かつき at 09:10| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きな本から読む

本を読むには、心から「読みたい」と思う本を読むのがいちばんです。
その本は、その時に必要な本なんです。
手にとってみたときに、何か感じるものがあり
読みたいな〜と思ったら読みましょう。

反対に、時間がたつと、同じ本でも読みたくなくなることがあります
本との出会いは一期一会。

本を継続して読むには、
自分がスイスイ読めるジャンルを見つけましょう。

人って不思議で、その人によって
好きな本のジャンルが決まっているようです。

私の友達で、女性ですが、小説が大嫌いで
ノンフィクションやビジネス書なら
どんな難しいのもOKという人がいます。
「だって、小説って作りごとやん」ですって(笑)

きっと反対にノンフィクションよりも、
お話になっていたほうがいいという人もいるでしょう。
仕事のノウハウや生き方を学ぶ小説にはアレックス・ロビラと
フェルナンド・トリアス・デ・ペス共著の『グッドラック』
マイケル・ルイスの『コーチ』がいいでしょう。
いわゆる「お仕事小説」ってたくさん出ていますので
アンテナを張っていると、いい本と出会えます。

また、エッセイのように軽く読める自己啓発の本はたくさんあります。
浅見帆帆子高津理絵はイラストもかわいいですし
言葉も優しいので、読みやすいでしょう。

働いている女性のエッセイもたくさん出ていますので
本屋さんに行ったら、そのようなものを探して
関心のある職業や、全く未知の職業などを選ぶと
おもしろい本と出会えます。

まずは、「読んでみたい」と思える本を開くのが
読書の第1歩です。

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posted by かつき at 09:03| 読書のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする