2016年07月27日

『1人のお客様が100回再来店する店づくり』 石川佐知子

つくば市で、リピート率94%、ご紹介率64%をほこるエステティックサロンプラチナ・アースを経営する著者。

エステティックならではの手法は、エステティシャンがお客様の「美・健康・癒し」を任されている部分(カウンセリングがある)だけで、どんなサービス業にも通じる店づくりやサービスについて、書かれています。

初回割引はせず、広告は打たず、ホームページだけでリピート客を集客する4つのコツは特にさまざまな業態でも参考になるでしょう。

その4つのコツとは、
ホームページのトップにサロンの価値観、理念、メッセージを記載。
スタッフを紹介。
更新はこまめに。
他店との違いをアピール。


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2016年07月09日

『写真で分かるすぐできる笑顔の接客術』 秋元巳智雄

ロウリーズ・ザ・プライムリブバルバッコアYONA YONA BEER WORKSなど外食店を展開する株式会社ワンダーテーブル社長によるホスピタリティについての考え方と、笑顔の練習法です。

商品やサービスが充実しているのは当たり前で、その二つが基盤となり、さらに嬉しい時間を生み出すためにホスピタリティが必要というホスピタリティピラミッドを提示。

お客様にとって「嬉しい時間」を考えると、自然と笑みが浮かびます。

今、外食産業で笑顔やホスピタリティができていないところってほとんどない。ほぼみんな楽しい時間を過ごせます。

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ラベル:笑顔 接客
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2015年01月31日

マーケティングを学ぶ猿小説:『猿の部長』 竹内謙礼・青木寿幸

アメリカでマーケティングを専攻しMBAを取得した滝川啓輔は、無人島猿ヶ島で猿の祭礼を盗み見します。すると、人間よりも猿のほうが経済的能力が優れているパラレル・ワールドへとトリップしてしまいます。

現実世界とリンクしたこの世界で滝川は、日本の就職先ライフ商事にすんなりと入社できます。

しかし、その部長以上の役職はすべて猿。

という架空の世界を舞台にした小説形態で学ぶマーケティング本です。

滝川は、彼の秘書となる美人で能力のある黒河加奈子とともに、ライフ商事の5事業部の立て直しを命じられます。目標は5事業部の年間利益10億円。

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2014年09月15日

『スターバックスの教え 感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!』 目黒勝道

スタバの離職率の低さや
スタバで働くと就活がうまくいきやすいなど
初めて知りました。

スタバのホスピタリティの源には
「コーヒーを売っているのではない。コーヒーを提供しながら人を喜ばせるという仕事をしているのだ」

というミッション(使命)があり、
それが徹底して働くような人材育成があるんですね。

その人材教育はアルバイトから役員まで
新しくスターバックスで働く人に課せられる
80時間の研修から始まり
日々の仕事を通じて、ストアマネージャー(店長)や
人材担当マネージャーからの働きかけ
があります。

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2014年06月30日

『キーパーソン・マーケティング なぜ、あの人のクチコミは影響力があるのか』 山本晶

クチコミ、ソーシャルメディアマーケティングについて
とても興味深く読みましたが、インターネットでの消費行動、
クチコミの定義などから始まるので、なかなか話が前に進みません。

第2章から、消費につながるクチコミを発信する
キーパーソンについて語り、
彼らがどのような働きをしているかを分析します。
ここからが実用的です。

クチコミが機能するには、「情報検索・発信・受信する
消費者の視点に立ち、彼らのインサイトに基づいて
適切な情報を適切な規模で企業から提供することが、成功のカギ」。

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2014年06月10日

『最相葉月 仕事の手帳』 最相葉月

ベストセラーを次々と発表するノンフィクションライターの
最相葉月による、仕事に関するエッセイ。
あちらこちらの媒体に書かれたものを収録しています。
ノンフィクションライターを目指す人には必読でしょう。

仕事の心得、聞くこと、書くこと、読むこと(書評)と
4つのパートで、仕事のエッセンスを伝えます。

フランク・ロイド・ライトも知らずに
建築関係の専門誌の編集についたり
制約の多い企業PR誌で働いたり
決して最初から飛躍していたわけではありません。

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2014年02月04日

『売る力 心をつかむ仕事術』 鈴木敏文

鈴木敏文氏が、トーハン、イトーヨーカ堂、セブンイレブンなど
今まで携わってきた業界での成功、仕事のヒントについて語ります。
現在ビジネス界で活躍する人との対談で得たことも織り交ぜ
わかりやすく補完します。
本当に鈴木さんってすごいと感じました。

新しいものを生み出すセブンイレブンの仕事術というのが
本書を表わすのに、いちばんしっくりくるかもしれません。

お客様は常に新しいもの、新しい価値観を求め
それにマッチしたものには敏感に反応します。

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ラベル:販売
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2013年09月11日

『読むだけですぐに売れ出す40の言葉 「お客」と「お金」を呼び込む商売の鉄則』 竹内謙礼

楽天市場のネットショップがオープン3年目で年商1億円突破、
2年連続楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー「ベスト店長賞」を
受賞後、経営コンサルタントとして独立した竹内さん。

本書は、今まで書いた販売促進手法のなかから
評判のよかった40コをピックアップ
しています。

実店舗、ネットショップそれぞれに強みのある販促方法があり
どちらにも使えるもの、実店舗向きのもの、
ネットショップ向きとがあります。

印象深いのは、やってはいけないことを
皆がやりがちだ
ということです。

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ラベル:販売促進
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2013年07月22日

『開発チームは、なぜ最強ブランド「瞬足」を生み出せたのか? 苦境からの大逆転!子どもの2人に1人が履く奇跡のシューズ誕生物語』 アキレス株式会社「瞬足」開発チーム

速く走れるようになる靴。
小学生たちの間ですごく流行っている靴があるという
噂を聞いたのは10年くらい前。

瞬く間に小学生の二人に一人が履くほど
売れている人気シューズになった瞬足

ヒット商品に不可欠な
 消費者を惹きつける機能やデザイン
 ゆるぎないコンセプト
 地道なマーケティング
 職人気質の技術者
といった要素が語られます。

そういう意味では、新鮮な開発秘話というわけではありません。
どこにでもあるような話……
と言ってしまうと実も蓋もないのですが。

どちらかというと、泥臭く試行錯誤を繰り返し
コツコツと、壁にぶつかれば粉砕し……
その結果、追い風もありヒットしたという印象が強い。

でも、チャンスは努力していないと訪れません。

そして瞬足が、一過性のブームではなく
その後もブランド化を続ける後半のほうが学ぶことが多い。


足の健康、子どもの陸上教室といった
社会的責任を果たしていくことや
瞬足で育った子どもたちが大人になっても履けるものをと
新しい展開を始めます。

アキレスは子どもの靴メーカーでしたが
もしかしたらスポーツシューズメーカーとして認識している人が
増えてくるのかもしれない。

今は、そんなターニングポイントなのかもしれない。

bard_happybird.gif 本書でチェックしたところ
私たち作り手が真に目指したのは、「運動会でよい思い出をつくれる靴」を子どもたちに提供することだったのです。

瞬足のコンセプトを形成する材料となったのは、「市場や社会的背景」よりも、私たちそれぞれの「記憶や個人的経験」といったパーソナルで感覚的な要素が勝っていた

「女の子用=男の子の別バージョン」という発想を捨て、女の子のためだけを考えたデザインを積極的に取り入れました。

私たちは瞬足を、「多彩なモデルを無限に生み出せる器」と捉えるようになりました。

同業他社とは、ともにそのジャンルを発展させていく仲間なのだとあらためて思いました。


bard_happybird.gif 目次
はじめに
第一章 「瞬足」誕生前夜 子ども市場に逆風が吹く
第二章 「子どもの背中を押せる靴」の誕生 「瞬足」の開発から発売まで
第三章 作り手の予想を超える驚異の大ヒット 瞬足ブランドがどんどん発展する
第四章 子どもたちのライフスタイルを応援する 瞬足はナンバーワンブランドとして社会貢献を果たす






ラベル:仕事
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2013年02月04日

『世界一のサービス 十年前のお客様を忘れない』 下野隆祥

マキシム・ド・パリのソムリエ、銀座レカンのシェフソムリエ・支配人、
ロンドンのレストラン・ミラベルの総支配人、
恵比寿のジョエル・ロブションの初代総支配人を務めた下野さん。

その経歴にびっくりですが
それは日本のレストランサービスの歴史と重なります。

料理をサーブするだけがレストランのサービスではないのですね。
さまざまな気配りによって
お客様にいかに食事を楽しんでいただくかを
日々、考え続け、進化し続けるのがレストランサービス。

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2012年10月02日

『「段取り」の鉄人 四川飯店・陳建一が語る一流になるための仕事術』 陳 建一

段取りのノウハウよりも
段取りがいかに大切かにポイントがおかれています。
ですので、料理業界の人はピンときても
他業種の人にはあまり参考にならないことも。

それでも「面倒くさいことを喜んでしろ」
「いつでも神経を集中して細かいことにも気がつける」
「仕事も一生懸命やれ、遊びも一生懸命やれ」
など
陳建一が二代目として、料理人として守っていることは
とても勉強になります。

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ラベル:仕事術 段取り
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2012年05月14日

『あなたの商品・サービス・ブランド 安売りするな!「価値」を売れ!』 藤村正宏

体験型マーケティングの藤村正宏さんによる
圧倒的な売り方のノウハウ本。

どの店でも同じような商品を並べ、差別化が難しい時代、
「売れる商品があるのではなく、『売れる売り方』があるだけ」
というシンプルな法則を実践します。

お客様のターゲットは広い方が有利ではないかと
思うのですが、反対に「ただ一人」まで絞り込むことで
効果的なDMやチラシを作成することができ
その結果、売り上げ倍増。

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2010年05月22日

『平林都の接遇道 人を喜ばせる応対のかたちと心』 平林都

「接遇」とは、ビジネスマナーや接客のマナーなどの
「マナー」のこと。
平林さんなりの「おもてなし」の心を表した言葉なのでしょうけれど
ちょっと固い印象ですね。

本の主旨はビジネスマナーも含めて、ですが
実際には、主にサービス業についている人向けの
言葉づかいとマナーの本です。

それも高級感のあるサービス業、一流企業向けで
学ぶ人はもっと限定された感じがします。


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2009年12月28日

『「買いたい!」のスイッチを押す方法――消費者の心と行動を読み解く』 小阪裕司

小阪裕司さんは<人の「感性」と「行動」を軸にした
ビジネスマネジメント理論とメソッドを開発・研究>している方。
本書も、人の感性と行動の組み合わせから
マーケティングします。

一見、普通のアイテムや、
今まで全然売れなかったものを売る仕掛け、
また全く欲しくない人も「欲しい」と思わせる仕掛け。
そんなものがあるとしたら、誰でも知りたくなるでしょう。

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2009年12月15日

『今から2時間でもっとできる営業マンに変身する本!』 朝倉千恵子

小学校教師、税理士事務所、証券ファインナンス会社、
自ら投資会社を経営など、多種多様な仕事を経験した
朝倉さんが営業の仕事についたのは35歳の時。

株式会社社員教育研究所に中途採用されますが
営業の仕事は未経験。
そこからキャリアを積まれて、2001年に独立、
社員教育や人材紹介・派遣、トップセールスレディ教育など
さまざまな会社の経営者です。

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2009年12月07日

『書いて稼ぐ技術』 永江朗

永江朗さんは、出版や書評など、本にまつわる執筆活動で有名ですが
実は哲学からアダルトまで幅広いフィールドを持っています。

常に第一線で活躍し続ける永江さんの
フリーライターのキャリアデザインに関する著書です。
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2009年11月19日

『凡人が最強チームに変わる魔法の営業ミーティング』 佐藤昌弘

株式会社マーケティング・トルネード代表取締役で
経営コンサルタントの佐藤昌弘さんによる
営業ミーティング改善の本です。

営業のやりかたではなく、「営業ミーティング」のやりかたを
変えることで、売上を伸ばす方法です。

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2009年11月06日

【本】『7億稼ぐ企画力』 平田進也

(株)日本旅行西日本営業本部販売部チーフマネージャーの
著者は「ナニワのカリスマ添乗員」としてテレビ番組などでもおなじみです。

この本のタイトルにもなっている「企画力」で
次々とヒットツアーを企画、添乗し、
お客様によるファンクラブもあるくらい。

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2009年10月12日

【本】『リクルート「Hot Pepper」MVPセールスウーマンが教える 売れる女性の営業力』 太田彩子

フリーペーパー「Hot Pepper」の営業で
リクルート内のMVPに輝き、
現在は営業研修やコンサルタントを手掛ける太田彩子さんによる、
女性ならではの営業法を説いた本です。

営業というと、体力勝負の体育会系というイメージですが
そのような営業は男性においても消滅しつつあり、
女性の感性によって、お客様の心を動かす営業を行おう
という提案には深く頷きました。
 
女性には、共感性、協調性、親和性、繊細性、母性、
勤勉性といった6つの優れた感性があり、
うまくこれらを使いながら、
また女性特有のNG営業に注意し、
自分の営業スタイルを確立します。

特に後半の「商談力」「プレゼン力」「売れる仕組み」は
高度なテクニックを披露しています。
ひとつずつクリアしていけば、
営業成績が上がるのを実感できるでしょう。

なかでも自分にラべリングする、という発想は
自分ブランドをつくる、ということですが
より身近な言葉だと思いました。

そのなかでも、お客様から貼ってもらいたいレッテルとして
「マメさ」「真面目さ」「前向きさ」を挙げています。
これは営業に限らず、どんな職業でも共通していえますね。

bard_happybird.gif 本書でチェックしたところ
女性営業は、「最後のひと押しが弱い」とよく聞きます。つまり、「いい人」になりすぎてしまい、「だから、買ってください」「だから、この提案を受け入れてください」と正々堂々と勝負できない悩みが多いのです。

営業で結果を出すには「営業の質×営業の量×意識」

営業とは「お客様のニーズ、課題を正しく引き出して、それに対して総括的に一番よいものを提案し、この結果、双方にメリット、ベネフィット(利益)が生まれる」活動のこと


bard_happybird.gif 目次 (日本実業出版社のサイトより)
はじめに
第1章 女性の営業力は6つの感性で決まる! 
 女性には営業に有利な6つの感性がある 
  1 共感性 お客様の心をつかみ、安心感を与える雰囲気がつくれる
  2 協調性 “味方意識”を芽生えさせ、受け入れられやすい環境をつくれる
  3 親和性 お客様と仲良くなり、絆を強固なものにすることができる
  4 繊細性 気配りや心遣いが行き届き、洞察力にも優れている
  5 母性 お客様や自社のために、真面目に仕事をやり遂げようとする
  6 勤勉性 勤勉さ、真面目さで、コツコツ目標達成を重ねていく

第2章 女性営業が陥りやすい7つの罠 
 私のダメ営業時代を振り返る 
 女性営業に多い7つのNG例とは? 
  1 商品説明、会社説明をしている
  2 仲良くなることが営業の仕事だと思っている
  3 自分自身を売り込むことが大事だと思っている
  4 お客様からの返事を待っている
  5 男性営業と張り合い、男性と同じ営業スタイルで戦っている
  6 「いい人」ばかりにアプローチしている
  7 相手から嫌われたくないと思ってしまう

第3章 「売れる女性営業に変わる」7つの成功ルール
 女性営業NG例の「逆」を行く! 
  1 完全なマーケットイン型営業を心がける
  2 「仕事である」と自覚する
  3 自分自身ではなく、お客様が主人公である
  4 自分の用件であることを忘れず、こちらから常にマメな連絡を続ける
  5 女性なら女性らしく営業活動をする
  6 初回アプローチより、決裁者と決裁方法を把握する
  7 少々の強引さがちょうどよいと認識する

第4章 新規開拓で差をつける! 女性営業の「テレアポ」力 
 テレアポは女性営業にこそ得意になってほしい 
  1 営業マナー力
  2 フロント突破力
  3 会話力
  4 アポ誘導力
 相手の警戒心を突き崩す“声”の5つのマナー 
  1 声の高さ
  2 声の速さ
  3 声の質(話し方)
  4 声の抑揚
  5 間をとる
 「恐れ入ります」ではフロント突破はできない 
 「不在」「不要」「不問」でも、情報収集はできる 
  1 「不在」の場合
  2 「不要」の場合
  3 「不問」の場合
 門外不出の5つのトークで担当者の心の扉を開く 
 献身的な“女心”を活かして「一生懸命」アピールする 
 「仮アポ」で、アポ獲得のハードルを低くする 
 「飛び込み営業」でアポをとる方法 
  1 「ご担当者様はいらっしゃいますか?」はもう古い
  2 キーマンを探せ! 「どなたがこれをお決めになるのかしら」とボヤつく
  3 アポをその場で入れる「おみやげアポ」
  4 相手をはっとさせる「やっとお会いできました」
  5 女性の特権を活かす、「顧客思考コミュニケーション」

第5章 受注確率が飛躍的にアップ! 女性営業の「商談」力 
 初回商談で守るべき5つの鉄則 
  1 商品説明はしない
  2 お客様の話を鵜呑みにしない、または早合点しない
  3 お客様の指示、依頼を待たない
  4 購入前提のストーリー設計をしない
  5 間違った人物へのコンタクトを続けない
 ヒアリングを成功させる5つの鉄則
  1 お客様の現状分析を徹底する
  2 お客様に8割以上話してもらう
  3 決裁者、決裁方法を「5W3H」で把握する
  4 お客様の期待値、目標値をつかむ
  5 次回の商談日時のアポをその場で決める
 エモーショナルセールスコミュニケーション・
 伴走して相手の話を聴く力 
  1 相手の言葉を遮らずに最後まで聴く
  2 先入観を捨てて、客観的に聴く
  3 肯定的に話を聴く
  4 聴いていることを態度で示す
  5 相づちのバリエーションを増やす
  6 相手と同じ動作で伴走する
 エモーショナルセールスコミュニケーション・
 お客様の潜在ニーズを引き出す質問力 
  1 「オープン・クエスチョン」を多用する
  2 「マクロ質問」→「ミクロ質問」をする
  3 「キーワード質問」を使う
 必ず相手に好かれるセリフで決める 
  1 感謝のセリフ
  2 褒めるセリフ
  3 お願いするセリフ

第6章 その場で決裁をもらえる! 女性営業の「プレゼン」力 
 プレゼン、企画書作成は「3」で分類して提示する 
 お客様の注意を引き寄せるプレゼン3つのコツ 
  1 各フレーズで、そのつど質問を投げかける
  2 目線をZのラインで合わせる
  3 身振り手振りで、やや大げさに振る舞う
 「プレゼン女王」になるための5つの条件 
  1 「YES、and」で共感→誘導を繰り返す
  2 マイナス部分こそ強調するマイナスプラス換言トーク
  3 感情で矛先を動かす! フレーミング効果
  4 お客様とは「ななめ」の微妙な関係をつくる
  5 決裁期限は3次締切まで
 プレゼン後のクロージングで圧倒的な差がつく! 
  1 プレゼン時に宿題を持ち帰り、改善策でクロージング
  2 プレゼン時に拾った追加の情報提供でクロージング
  3 エモーショナルな気遣いと「心配しております」トークでクロージング

第7章 あしたから結果が出せる! 女性営業の売れる仕組み 
 「失注ノート」で、失敗も成果に変えていく 
  1 商談の与件整理
  2 失注ヒアリング(不採用になった理由など)
  3 「失注分析」をもとに、次のアクションプランを立案、実行
 「リピート女王」になるためのアフターフォロー 
  1 現場徹底主義であれ
  2 訪問、連絡を習慣化せよ
  3 新しい提案、情報を与え続けよ
 女性営業は「ラベリング」でトンガリをもとう 
  1 「これだけは誰にも負けない」という専門分野をつくる
  2 「作品事例集」(実績集や営業事例集)をつくる
  3 「3M」をラベル化する
 成約スケジューリングは「恋愛」と同じ発想で 
  1 逆算の発想
  2 入念なお客様マーケティング
 最後に勝つのは、「継続」と「反省」 
おわり


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2009年10月05日

【本】『和田式「営業」クリニック 不思議と元気に、そして気持ちが楽になる』 和田裕美

営業のマナー本。
営業ノウハウがビジネスマナーにプラスされている、
という感じですが
その分、どんな職種のビジネスパーソンでも
学ぶ要素が含まれています。

まず基本としてセルフマネージメントがきちんとできていることが
社会人
であり、その4つのベースは
 時間管理
 健康管理
 感情管理
 金銭管理


ツイていない人ってタイミングの悪い人ですし
そういう人は物事を後に後にずらしがちです。

さらに風邪をひく人はいつも同じ。
お金にルーズな人はすべてにルーズ。
マイナス感情はマイナスを引き寄せます。

みんな納得することばかりです。

これが序章で、
本編では営業の身だしなみ、身のこなし、
組織で働くこと、作法、接待、敬語の使い方など
当たり前だけれど、なかなかできないことが書かれています。

とても地味で、わたしも若いころ、
自分が損をするんじゃないか、と思っていたことが
いくつかありました。
でも和田さんのようにデキる人は実行し続けているんですね。

特に営業は数字が自分だけじゃなくて
イヤな先輩や上司にもついてしまいます。
納得できない場面もやり過ごすことって若いうちは大切です。

bard_happybird.gif 本書でチェックしたところ
どうして営業する側が壁を背にしてすわるのかということですが、これは全部お客さんの視線まで考えていて、営業マンの話に集中してもらえるように、お客さんの視界の中には対面に座った営業マンの顔と壁しか入ってこないのです。

本当は聞くことは「忍耐」です。(中略)
自分が興味のない相手の趣味
相手の家族構成
相手の仕事の悩み
相手の旦那さんの愚痴
聞いていて疲れるような内容から面白くないものまで、人の話というのは一方的で思い込みも激しいのです。
だから聞き上手というのは、そういう話でも最後まで大きくうなづきながら、時には笑顔で、時には涙をうかべて聞いてあげることであり、相手の人が「話すことによって気持ちが楽になる」ようお手伝いする作業です。


bard_happybird.gif 目次 (明日香出版社のサイトより)
はじめに

序章 売れる営業作法 4つの基本

I DO TEHM 〜基本的な当たり前のことが必要な理由〜 14
[時間管理]
時間管理 18
時間管理がうまくいくコツ 25
1分も待ってくれない提出日 27
時間の感覚 31
チャンスを逃すのは「時間軸」のズレって本当? 33
睡眠時間 36
[健康管理]
風邪をひく人はいつも同じ 39
売れる営業になるために必要なこと 45
[金銭管理]
お金にルーズな人はすべてにルーズです 52
和田式 金銭管理 57
お金持ちの金銭感覚 59
[感情管理]
マイナス感情を切り替える
[感情管理]
マイナス感情を切り替える 63

1章 身だしなみ編
これが原因だったんだ、なさけなすぎる売れない理由 70
相手が一番辛くって我慢できないことって?(臭い編) 75
がびがびのくちびる 81
過ぎないバランスを知っとこう(服装編) 84

2章 売れる営業の売れる身のこなし
やる気なさそうにみえる人がやる気満々に見える方法 88
びゅんびゅんと動きには必ずスピードをつける 91
応接室と会議室で座るとき 96

3章 とっておきの組織論
仕事はチームでやるのです 104
実力主義の中の年功序列 109
嫉妬しないで、認める勇気 113
がん細胞みたいにネガティブな感情を転移させる人 117
仕事の優先順位 123

4章 愛される作法
誰だって愛すべき人と一緒に仕事したいのです! 128
笑う人よりも笑われる人になる 131
必殺ひとり一芸の和田オフィスの秘密 136
お客さんの話を聞くときの心構え 139
鏡に映る自分は誰も知らない自分 140

5章 すごい好感度アップでモテモテになれる方法
顔(こわい顔でもキュートな顔になれる) 146
声(だみ声でもアクセントで印象がかわる?) 155
挨拶(社内営業の基本! 恥ずかしいなんていわない) 159

6章 見えない相手に自分を伝える 和田テク
活気のある会社と思われるための基本の電話応対 164
ちょっとその電話1本いくら?(インバウンス編) 169
見えない相手にもお見通し、その座り方ばればれ 174
Eメール営業なんてできるの? 178

7章 相手を敬う言葉で話す
言葉遣いは非常に重要です 186
言葉と態度で差別する人 187
あえて自分が下がる謙譲語 190

8章 和田式 究極の接待マニュアル
今日は誰の接待だ? 194
「楽しんでほしい」という思いが大切 198
絶対にやってはいけないこと 201

9章 相手を思いやるのが究極のマナー
大切なことは「相手がわかる」こと 206
告白の効果 207
日常の告白 211
次の人を思う気持ちも売れる秘訣 213
今どきの携帯編 218
嫌なお客さんに対するお作法 225

10章 感情のマナー
環境破壊になること 232
感情の金太郎飴と感情のドロップ 234
怒りの有効利用 240
泣いてもなにも入らない 242

巻末付録 今さら聞けない営業マナー 基本の基本
各種の連絡事項 246
おじぎのポイント 246
誘導と応接室のマナー 248
知ってないと困るいろいろな席次 250
名刺交換 251
紹介するとき 252
電話応対 253
敬語の基本 258

おわりに

楽天ブックスの『和田式「営業」クリニック』へ
和田式「営業」クリニック
和田裕美
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posted by かつき at 12:45| 仕事を極める | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする