2014年10月09日

『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』 鳩山玲人

三菱商事時代にはエイベックスやローソンとの事業を成功させ
ハーバードビジネススクールでMBAを取得後、サンリオに入社。
ハローキティのライセンス事業を世界で成功させた著者。

駆け抜けた20代、30代に何を、どのようにしてきたかを
語ったのが本書です。

新しい会社や部署に入ったら、
そこにある資料と本をすべて読む。
常に次の準備のための情報収集と勉強を欠かさない。

足で人間関係を築く。
どんなに忙しくても人からの依頼は断らない。


わかっていてもなかなかできない、
徹底的にできないことをやっていらっしゃいます。

ここまでやれるのは仕事が好きであることと
焦燥感なのでしょう。
相反する感情をうまくコントロールしながら
毎日を「生きている」。
そんな感じがしました。

20代の人には参考になることばかりです。

もちろん中高年になっても成長したい人には
ヒントが見つかるでしょう。

努力とは人が見ていないところで
あがいたり、夢中になったりすることなんですね。

自分がやってきたことを(こんなに徹底的にはできてませんが)
肯定してくれた本でした。


bard_happybird.gif 本書でチェックしたところ
私の上司はいつもすぐには答えを教えず、「規定集を見たのか?」と言って、私に自分で調べるように促しました。おかげで私は会社の規定集やルールブックをしっかり読み込む習慣を身につけることができました。

アイデアをメモした紙はすべてとっておいて、時間を置いて見直したり、並べ方を変えたりしてみます。

人にしがみついて何かを得る努力をする人の方が成長する

必ず「本来の目的」や「その目的を達成するために自分が何を期待されているか」まで掘り下げて考え、その期待を超える結果を出すつもりで取り組むことが大切だと思います。

意識的に仕事とまったく関係がない人に会う機会を作ること、そのために時間を割くことが必要なのだと思います。


bard_happybird.gif 目次
はじめに
第1章 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか
第2章 不安をうまく利用するから、結果が出る
第3章 人間関係をおろそかにすると、どんな努力も無駄になる
第4章 今の時間の使い方が、3か月後の仕事の実績を左右する
第5章 現状に満足した瞬間、成長はストップする
第6章 私が新人の頃から徹底してきた仕事の基本
おわりに






ラベル:仕事術
posted by かつき at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・働くこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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