2014年04月07日

『ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣』 ノブ横地×徳本昌大

「ツイッター伝道師」といわれるノブ横地さんは
口コミだけで年間200回以上のセミナーを開催。

「ソーシャルおじさん」徳本昌大さんは、
ソーシャルメディアを使ったセルフブランディングユニット代表。

この二人による、素人でも成功できるソーシャルメディア活用術です。

本の最初のほうは、ネタを出し惜しみしているかのような、
また4つの習慣というシンプルな方法なので
水を足しているかのような記述で、ハズレ本だったかなと思いました。

でも、CHAPTER2の「4つの習慣」実践法からは
具体的で、それを実践する理由がわかります。

そもそもソーシャルメディアは個人の情報発信だから
マスメディアのような情報発信法では長続きしない
という前提に立ち、個人の情報発信のしくみを構築し
それを継続していくことを推奨しています。

とはいっても、内容は簡単です。

●習慣その1 「本当に伝えるべきことを言う」
●習慣その2 「くり返し投稿する」
●習慣その3 「応援され上手になる」
●習慣その4 「運営会社を味方にする」

わたしはツイッターもフェイスブックも登録したまま。
でも何とか活用したいとは思っていました。

一方、読書メーターでは毎日、多くの人と
本の情報交換やおしゃべりを楽しんでいます。

そのなかでコメントをもらえたり
お気に入り登録されたりするコツは
まさに、この習慣に基づくものでした。

読書のSNSは好きなように、そしてコツもわかるのに
ツイッターやフェイスブックでは気後れし
なかなか情報発信できなかったのは
やっぱりマスメディア的な視点をもとうと思っていたから。

そうではなく、SNSはなんでも同じだとわかりました。

本書にはソーシャルメディアを使って成功した小さな会社の事例が
14コ載っています。それぞれ自社の特性に合わせて
投稿パターンやソーシャルメディア活用をカスタマイズして
仕組化していて、とても参考になります。


本書でチェックしたところ
本業が繁盛するとは、ひとことで言えば、ソーシャルメディア上で発信した商品やサービスの情報を、読んだ友達が共感し、共有・拡散してくれる仕組みをつくるということです。

ひとりでも多くの人に見られるようにする
タイミングを見計らって投稿する
友達に伝えたくなる情報だと感じてもらう見せ方をする

つながりの延長線上で自分の仕事に対する考え方や工夫、こだわりを噛み砕いて伝えることが、「本当に伝えるべきことを言う」たったひとつの方法なのです。

ブログを使って人に伝えたい情報を蓄積し、ソーシャルメディアで拡散する仕組みをつくっておくことをおすすめします。

あなたの投稿への応援に対して「ありがとう」とコメントで返すこと

ほかのユーザーの投稿に対して「応援と感謝」を続けながら、自分の情報を毎日発信し続ける。その二つの車輪を回すことを習慣化できれば、応援された人があなたに興味を持って、あなたのタイムラインを見にきてくれる。

応援されやすい投稿のポイント
1 最初の3行で決める!
2 写真を添える
3 スマートフォンでも読みやすく

ソーシャルメディアへのアクセスが多くなる時間帯
朝の通勤時間(7〜9時)
ランチタイム(11〜13時)
就業時間前後(18〜19時)
帰宅から就寝時まで(21〜23時)

ソーシャルメディアの特性を活かした投稿方法
1 毎日(定期的に)投稿する
2 「いいね!」やコメントを増やす
3 フィード購読者機能を利用する
4 公開投稿する


目次
はじめに ソーシャルメディアで情報発信が失敗する理由
CHAPTER1 従来の概念を捨てよう
CHAPTER2 「4つの習慣」実践法
CHAPTER3 「4つの習慣」からリアルへ
CHAPTER4 「4つの習慣」で実現! 大繁盛事例集
おわりに






ラベル:SNS
posted by かつき at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | デキる女の仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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