放射能漏れに対する警戒など
警告を発しています。
特に放射能とはどんなものかもよくわかり、
JCO臨界事故で命を落とした方の
むごい亡くなり方には言葉になりません。
「もう原発やめようよ」とこれだけで思えてきますが
さらに原発が安全、クリーンエネルギー、
低コストということが嘘とわかります。
安全性と低コストに関しては
すでに社会的にも認知されつつありますが
原発を止めたので日本のCO2排出量が増えたと
現在も政府は発表しています。
今までのウソの塗り重ねを考えれば、
きっとこれもウソだと思わざるをえない。
政府はまだ国民をだましているだろう。
地震国に原発を建てているのは日本だけ、
というのもバカな国民だと思います。
ただ原発の内部構造では欧米でも日本の部品を多く使っていて、
企業は原発を作り続けたいでしょう。
開発にはたくさんお金をかけてきたのですから。
このへんも小出さんに分析してほしいところです。
放射能で被曝するということは、このような神技で組み立てられているわたしたちの遺伝情報が切断され、遺伝子異常を引き起こしてしまうことを意味します。
今大量に環境に飛び散っているのは、「ヨウ素」という一群の放射能性核種と、「セシウム」という一群の放射性核種です。なぜ要素とセシウムかというと、この二つは「揮発性」た高い、つまり飛び散りやすいからです。
たとえ被曝量がそんなに多くなかったとしても、後々で被害が原因でがんになってしまう(中略)「晩発性障害」と呼んでいます。
冷静に風向きを調べて「原子力発電所から吹いてくる風の向きと直角の方向に逃げる」
実は、原子力発電も二酸化炭素を出しています。それも、おびただしい量を出しています。
原子力発電所が動くまでに、すでにたくさんの化石燃料を燃やして二酸化炭素を出してしまっている
まえがき
第一章 福島第一原発はこれからどうなるのか
第二章 「放射能」とはどういうものか
第三章 放射能汚染から身を守るには
第四章 原発の”常識”は非常識
第五章 原子力は「未来のエネルギーか?」
第六章 地震列島・日本に原発を建ててはいけない
第七章 原子力に未来はない
小出裕章
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