2011年11月15日

『プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか』 喜多あおい 

テレビ番組などのリサーチャーとして
数多くの人気番組を支えている著者による情報術。

情報バラエティやクイズ番組などの
情報収集のプロです。

そのテクニックや企画書、プレゼン、習慣などは
ほかの仕事でも必用不可欠なノウハウ。
徹底的に調べ、仕事に活かすには何が必要か
わかりやすく教えてくれます。
調べる前に脳のなかにシソーラスを描き
それを埋めていく作業などは
高等テクニックのように思えますが
使いこなしたら、仕事のスピードアップにつながります。

情報整理にノートとメモ、情報カードといった
アナログなツールととともに
iPhoneも自由に使いこなす柔軟さ。
見習いたいものです。

情報番組ですから扱う素材が多種多様ですので
その忙しさは想像に余りありますが
せめて自分の仕事に関する情報は
網羅、分類しておこうと思いました。


bard_happybird.gif 本書のなかでチェックしたところ
書籍→新聞→雑誌→インターネット→対人取材
この順番でソースに当たる

取材相手の大切な時間を使っている、もしかすると世の中の注目を浴びることで何かの災いが起きるかもしれない、そのひとことがこの人の責任問題に発展するかもしれない……。この取材は、相手のリスクと行為の上に成り立っている、だから断られても当たり前ということを、まず徹底的に自分のなかに持つことが鉄則です。

巡り合った順序は忘れて、まっさらな気持ちでそれぞれの情報と向き合い、パワーのある情報と条件を満たしているだけのヒットと万里の情報に分け、パワーのあるほうから並べていきます。

インターネットを情報ツールとして利用するときに、一番てっとり早い検索の方法は、検索を行うブラウザの画面を二つ並べて開くことです。

情報レベルに強い人は、固有名詞に強い人

情報力を高めるハウツーを突き詰めると、情報を編集する力なのだと思います。具体的にいうと、とにかく蓄積すること、上手に引き出す(上手に分解・整理する)こと、そして組み合わせて活用することということに尽きます。


bard_happybird.gif 目次
プロローグ テレビ番組リサーチャーの仕事とは?
1章 脳内に「情報地図」を描く ――集める前に「居場所」を作り、戦略を練る
2章 プロのネタ取りは五つのソースで! ――書籍、新聞、雑誌、インターネット、対人取材で「網羅」→「分類」
3章 集めた資料を「情報」に変える ――相手に伝わる「報告書」と、必勝「プレゼン」術
4章 仕事の質を上げる! 情報に強くなる習慣術 ――あなたの情報力はたった一分の会話でわかる
エピローグ 情報は生きている


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喜多あおい
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ラベル:仕事術 情報管理
posted by かつき at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | デキる女の仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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