「結局、何が言いたいの?」と思うような報告、
「テーマとブレてない?」と思うようなプレゼンに
遭遇することはよくあることで
そう批判する自分もまたそのような愚考をしてしまいます。
本書は論理的思考を身につけるためのスキルを
下記のように段階を踏みながら丁寧に説明しています。
MECE(ミッシー Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)
↓
グルーピング
↓
So What? / Why So?
↓
論理パターン 並列型と解説型
とてもシンプルな思考法なのに
きちんと要所を押さえています。
たとえば、大事なことはSo What? とWhy So?が
背中合わせになっているかどうかを確認すること。
課題と結論のブレがないこと。
そのための判断基準を明確にすること。
おそらく市場やマーケティングなどの数字は
だれがやっても差はないと思うのですが
この判断基準をどこまで的確にできるかで
企画のデキって違ってくるんだな〜と想像しました。
おもしろいので、いろいろな題材でスキルアップしてみたい。
そのための練習問題も本書には掲載されています。
照屋華子・岡田恵子
タグ:論理思考



